女性活躍を企業成長のエンジンに

1日20分のスカウトで地頭の良い人材と有効接触。わずか1ヵ月でハイポテンシャル人材を採用!

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株式会社フライヤー
代表取締役CEO Co-Founder 大賀康史さん
コーポレートスタッフ デザイナー 岸本愛子さん
多忙なビジネスパーソンに向けて、話題のビジネス書や教養書がたった10分で読める本の要約サービス『flier(フライヤー)』を運営する株式会社フライヤー。『flier』では、ユーザーにイノベーションのきっかけとなる多くの知識を提供し、著者・出版社には書籍のPRの場を提供するという、三方よしのビジネスモデルを展開。そして、日本発の世界の叡智を集めるプラットフォーム『flier』で、世界のイノベーション活性化を目指している。  

20180904

 

カルチャーフィット、ポテンシャル、スキル・・・
書面だけでは判断できない採用基準


―弊社サービスを導入するにあたり、どのような採用課題があったのでしょうか?

大賀スタートアップは、気付くとメンバーが男だらけになってしまうケースが多いじゃないですか。社内の写真がほとんど男!みたいな(笑)。性別に関係のない仕事内容だし、できれば男女比を半々にしたいと考えていました。もちろん男女比自体は結果ですし、それを目的にしてはいけないと思いますが。

イノベーションを起こすことがスタートアップの使命ですし、できるだけ多様な人に参画してもらえるように採用を進めることで、今後の事業の拡がり方も大きく変わってくる気がするんですよね。

それに社員数10名、ライターなどを合わせても全部で50名ほどという今の規模だからこそ、理想に近づけるために、積極的に女性を採用しようとしていたんです。


―確かにスタートアップ時点での男女比率は、後々の比率にも関わってきますからね。

大賀フライヤーには既に女性を採用するための柔軟な環境があるんです。最近は男女問わずかもしれませんが、やはり、女性はどうしてもライフイベントの影響を受けることが多いですよね。だから、そういった部分をしっかりとサポートできる会社であれば、「仕事もプライベートも充実させたい」というポテンシャルの高い優秀な女性が入社しやすいかなと思って。

そこで、“自分がやりたいこと”を強く意識していて、将来に対するビジョンや意思がしっかりとあり、うちのカルチャーに合う女性を採用しようということになりました。


―なるほど。ちなみに、弊社サービスを導入する前はどのような採用方法でやっていたのでしょうか?

大賀もともとはリファラルと人材紹介会社の2本柱で採用を行っていて、今回は女性採用に力を入れるために新しい求人媒体を検討していました。探しているときに感じたのが、採用条件が最初に出てくるような媒体はフライヤーには合わないということでしたね。

というのも、「自分なりの生き方があって、自分の言葉で話ができる人」を見つけるには、求職者の人となりが見える媒体でないとダメだったんです。条件のみで検索して出会った人材紹介や大手媒体経由の求職者の多くは、良くも悪くも面接で話す内容を前もって準備していて、「転職活動をしている!」という感じなんですよね。転職は自然と訪れる転機であって、人生の目的になってはいけないと思うんです。

多分、他社の面接でも同じような事を言っているんだろうなぁと思って、「うちのアプリを使った事はありますか?」と聞いてみたら使ったことがない人が結構いたりして……(苦笑)。フライヤーの採用では能力よりもまずカルチャーフィットを優先していて、うちのミッションや行動指針に共感できる人に会いたいので、それが一番見えやすい媒体を見つけようと思っていました。


―カルチャーフィット以外にも採用する際に重視するポイントや採用基準となるものはありますか?

大賀フライヤーではカルチャーフィットを1番重要視していますが、それ以外にも2つのポイントがあります。

1つは、これから訪れる会社の変化に対して、柔軟に前向きに対応してもらえる人がいいので、ポテンシャルの高さ。もう1つがスキルですね。ただ、カルチャーフィットとポテンシャルの面がマッチしていれば、スキル面はそこまで重要視しないです。

LiBzCAREERはこの3つのポイントを押さえた上で、フライヤーのメッセージやミッションをしっかりと伝えられる媒体だったので、導入を決めました。他の採用メディアの多くでは、どうしても求職者の能力・実績と、企業の条件のマッチングが優先されてしまうと感じていました。

 

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採用者視点に立ったシンプルかつアクションが取りやすいシステムで効率UP
1日20分のスカウトタイムで有効接触

―ありがとうございます。導入後の所感などはいかがでしたか?

大賀そうですね、とても今風というか、採用者目線の仕様で使いやすかったです。フォローすべき求職者が表示されて、ネクストアクションがとりやすい作りになっていると感じました。今回はスカウト送信を担当の岸本にお願いして、私が候補者の選定をするという分業型でスカウト活動を進めました。フライヤーには専属の採用担当が不在なので、分業しても進められるシンプルな作りがありがたかったです。

岸本私は初めてのダイレクトリクルーティング業務でしたが、毎日20分ほど時間をとってスカウトを打つようにしていました。

採用業務内容を分担したことで、他の業務を兼任していても無理なく遂行できたのも良かったですね。他業務とスカウト業務の比率が9:1くらいだったので大きな負担も感じずに採用活動ができたと思います。。


―スカウトや返信メールを送る際に意識していたことはありますか?

岸本基本的には丁寧な対応を心がけていました。自分が候補者だったときに、企業側の対応で志望度が変化することもあったので、できるだけ慎重に対応する必要があると思うんです。それに、こちらが採用する側ではありますが、私たちも候補者に吟味されている立場ですから。だからこそ、なおさらしっかり対応しないと!という意識が強くありました。

一応、大賀にメールのテンプレートを用意してもらったんですけど、そのままだと候補者全員に同じ内容を送ることになってしまうじゃないですか。だから、経歴や経験を踏まえて必要な項目をピックアップして、それぞれの候補者に合わせた内容のスカウトメールを作って送信していました。

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―ダイレクト型でやるべきポイントをよく理解されていますね。他に気をつけていたことはありますか?

岸本他には候補者の考えていることを一生懸命感じ取るように努力して、ちょっとしたメールのやりとりにも気を使いましたね。大賀から候補者リストをもらい、そこから先は自分で考えて自由に進めることができたので、色々と工夫をしていました。

 

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独自の視点から見る求職者の“人物像”と“価値観”
仕事や人生のミッションを自然体で意識している求職者が多い

―候補者のリストアップで注目していたポイントはどういったところでしたか?

大賀カルチャーフィットの部分は会ってみないとわからないので、ポテンシャルの高さですね。これまで「どういう成果を出してきたのか」ということよりも「どういう価値観で生きてきたのか」がプロフィールから感じ取れる人とお話ししたいと考えていました。

職歴も、ただ過去の役職や担当業務を並べるのではなくて、「こういうことを大切にしていました」という内容が書かれているとすごく参考になりますね。LiBzCAREERの会員はプロフィールにそういう内容を書く方が多かった印象があります。


―カルチャーフィットを見極めるための工夫や気をつけていることはありますか?

大賀端的に言うと「わくわくできるか」です。一次面接は必ず私がやるんですが、概要資料で会社を紹介して、フライヤーに対して感じたことを聞いてから、今までのキャリア変化のポイントなどに話を広げていくんです。よくある志望動機とか自己PRとか、事前に用意できるようなことは聞きません。

あとは普通に会話しますね。フリートークみたいな感じで(笑)。相手が本当に大切にしていることが知りたいんですよ。仕事でもいいし、家族でもいい。とにかく「この人が“一生をかけてやっていきたいこと”は何か」「どのような価値観で意志決定をするのか」「仕事を選ぶ上で、根っこの部分では何が大切だと思っているのか」などは必ず聞いていますね。

そうやって仕事には全然関係ないことも話しながら、うちのメンバーとの相性や「自分も相手も面接を楽しんでいるか」というところも見ています。一緒に楽しく仕事ができることも大事だと思っているので。


―カルチャーフィットを第一条件に挙げるからこそ、人物と価値観に迫った面接になっていくんですね。今回の採用活動で出会ったLiBzCAREER会員の印象はいかがでしたか?

大賀LiBzCAREERの会員は、自分のミッションや生き方を大事にしていて、自然体の方が多かったですね。転職自体に興味があるというより、次のステージに対して前向きで積極的な印象でした。「もっと自分の引き出しを広げたい」みたいな感覚の人が多かったと思います。

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―ちなみに今回、ご入社が決定された方はいかがですか?

大賀最初に会ったときから、すごく驚かされました。まだ20代ですが堂々と生きていて、自分の大切にしたいものも明確で、ものすごいポテンシャルの高さを感じたんです。

面接でのフリートークでも、自分が大切にしている事をしっかりと、そして極めて論理的に話してくれました。こちらの投げかける質問に一瞬で考えてしっかりと答えられる地頭の良さもありました。とても優秀で、成果も出していて、明確に自分を持っているという……これほどのポテンシャルの高さを感じる人にいきなり会えて、感動しました。 

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柔軟な働き方を提供できる会社であれば、LiBzCAREERを利用すべき

―ありがとうございます。では最後に、一言メッセージをいただけますか?。

大賀これからの世の中は、もっと“柔軟な働き方を提供できる会社”が増えて、活き活きと働く人が増えるといいなと思っています。これから大きくしていこうという会社、新規事業や成長事業を抱えている会社など、求職者の能力を活かしやすいスタートアップやベンチャーがどんどん増えてくれば、もっと社会は良くなっていくと思うんです。

これからの企業運営では女性のライフイベントを考慮して、時間やロケーションなどを含めた柔軟な働き方を提供していくことが重要なんじゃないかと。そういった点をしっかりと考えて対応できる会社は、LiBzCAREER会員のような、感度が高くて意欲やポテンシャルのある方に選ばれるのではないでしょうか。

柔軟な働き方を提供することは、これからの日本社会の流れやイノベーション推進に間違いなく必要なので、その過程で仲間を増やしていきたいのならば、ポテンシャルの高い女性が集まるLiBzCAREERの利用をおすすめしたいですね。

今、人材業界は売り手市場といわれていますが、今後もLiBzCAREERで素晴らしい方を見つけていきたいと考えています。

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採用決定事例

Kanako Inaba

Written by Kanako Inaba

2015年に(株)リブに入社。マーケティング&メディア編集担当
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