女性活躍を企業成長のエンジンに

人材紹介でもダイレクトリクルーティングでもうまくいかなかったスタートアップ企業が、約2週間で優秀な人材を2名採用!

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株式会社スペースシップ
マネジャー 寺田 克昭さん
「インターネットが起こす世界の変化の最前線で、新たな市場を創造する」をコンセプトに2つの事業を展開する株式会社スペースシップ。マーケティング事業ではデジタルマーケティング領域での戦略立案と実行支援を行い、メディア事業では『MarketingBase』と『SecurityBase』を運営している。  

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人材紹介会社との関係構築に疲弊
ダイレクトリクルーティングでは母集団形成に課題


―弊社サービスの導入前の採用課題はどういったものでしょうか?

寺田弊社はまだ社員数10名程度の小さな会社なので、同業他社と比較すると採用という面での知名度が高いとはいえません。そんな状況下でも自社の強みをアピールして、これからの成長期に会社を支えてくれるカルチャーマッチした人材を採用しないといけない、というところが大きな課題でした。


―以前は人材紹介会社を利用されていたようですね。

寺田はい。人材紹介会社の力を借りることで、選定の最初の段階から求職者に対して自社の長所をアピールする事ができるため、知名度の低さを補うには最良の手段であると考え、設立当初から協力をお願いしていました。

しかし、条件やカルチャーにフィットする候補者を紹介してもらうためには、まずは人材紹介会社にも弊社を理解し好きになってもらう必要があります。ただ、そのためには担当者との関係を強めなければならないのですが、それには多くの時間と労力が必要で……。これまでいくつかの人材紹介会社にお願いしてきましたが、最初に何人か紹介して頂けても、採用につながらないとその後は紹介が途切れてしまうケースが多かったです。そのような状況が続くなか、求職者が売り手市場の状況にも変化が見られないため、ほかの手段に切り替えるべきか悩んでいました。


―なるほど。弊社サービス導入以前に、ダイレクトリクルーティングのご経験はありましたか?

寺田はい。人材紹介と並行して、若手採用に強いダイレクトリクルーティングサービスを使っていた時期があります。しかし、このメディアは「若い人のキャリアチェンジ」というコンセプトで人材を集めていたのでターゲットの明確化が難しかったです。結果、詳細な絞り込みができない状況のまま、期待する人材からの反応を得ることはできませんでした。

結局、「弊社が求めるようなキャリアを積み、カルチャーマッチした方」からの応募はありませんでしたね。

 

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特化型だからこそ戦略を立てやすい
LiBzCAREERを導入した理由

―他社のダイレクトリクルーティングで実績が出ない中、弊社サービスをご検討いただいたきっかけは何でしたか?

寺田「採用ターゲットが絞りやすかった」という点ですね。LiBzCAREERの場合は女性に特化しているため、結婚や出産などのライフイベントを経験しながらも仕事を続けたいと考える優秀な登録者が多いと聞いていました。そこが、いま弊社が欲しい人材像とマッチするかもしれないと思ったんです。

今の規模であれば、管理部門に専任のスタッフを採用するには業務量が少なすぎます。しかし、戦略上、組織を大きくしていきたいと考えているため、数年先に業務量が増えたとしても、それに対応できるくらいアグレッシブに仕事をこなしてくれる女性を探していました。だからこそ、「現在は育児中で時間に制約があるけれど、ゆくゆくは自分の能力を100%発揮して会社で活躍したい」というような思いをもった“仕事に前向きな女性”をターゲットとしたんです。

―今は業務が忙しくないからこそプライベートにある程度時間を使い、育児が一段落したらしっかりと会社に貢献してくれる女性、ということですね。

寺田そういうことです。また、求職者の求めることがはっきりと見えるので、戦略を立てやすいというのもLiBzCAREERの導入を決めた要因の一つですね。ペルソナを設定し、その層に絞ったアプローチをすることが成功への道であることは容易に想像できますが、ペルソナがぶれてしまってはどんなにしっかりとした戦略を描いても成功はしません。その点で、LiBzCAREERは弊社にとって最適な選択でした。


また、LiBzCAREERの担当営業の方の提案と採用への熱意もうれしかったですね。「こういう人を募集するなら、こういう切り口が良いですよ」とか、導入前から採用についてのアドバイスをたくさんいただきました。その時の担当営業さんのアドバイスに熱意と説得力があったので、御社サービスの導入を決めたところもあります。規模の小さな弊社にとって、弊社を愛してくれる、熱意を持って接してくれる担当営業さんは成功への必須条件だと思っています。

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条件にマッチするターゲットをスカウト!
開始1週間で20名以上の応募を獲得、15日で2名を内定

―ありがとうございます。具体的にはどういった方法で採用活動を進めていったのですか?

寺田まずは、ペルソナを設定しました。設定する時には担当営業の方に助けて頂き、どの様なキャリアの方が管理部門に応募されているのかあ、そんな情報を聞けたのは大変参考になりました。採用枠は1つでしたが、最終的にペルソナが1つに絞りきれず、2つに分かれてしまったため、今回は2種類の原稿を作成しています。それぞれのターゲットに合わせた原稿にすることで、一つひとつの原稿に、より多くの人材から応募頂けました。

ペルソナを設定した後は、自社の強みを分析し、競合他社との違いを洗い出しました。同じポジションを募集している他社の原稿をひたすら見て、参考となる部分や注意すべき表現などをピックアップし、自社の原稿に活かしたんです。

応募者には数ある原稿の中から弊社の原稿を選んで最後まで読んでもらい、こちらの思いを伝える必要があるので、この作業には特に時間を掛けていたと思います。

担当営業の方には、原稿作成時にもたくさんアドバイスをいただきました。それにより、よりターゲット人材の信念に響く原稿になったと思います。


―かなり深く分析し、ターゲットとなるペルソナと自社の強みを明確化したことで、訴求ポイントもグッと明確化したということですね。応募状況はいかがでしたか?

寺田期待していた以上の方々から多数の応募をいただきました。営業トークでは聞いていましたが、本当に人材の質は高かったですね。業務に関する経験も、他社求人媒体を使っていた時は「アシスタントやったことあります」といったどこか曖昧な応募が多かったのですが、今回は数年間しっかりと業務に携わっていたというような方が多かったです。

そして、何よりも印象的だったのは、弊社のようなベンチャー企業に高学歴の方や、部長などの役職経験者の方も応募してくれたことです。とても驚きましたが、ちゃんとターゲットを定め、そのターゲットに合ったスカウトを送る事でこんなにもちゃんとした結果が返ってくるのだと……。嬉しかったですね。


―今回、2名の方を採用されましたが、最初から2名採用する予定だったのですか?

寺田いえ、当初の計画では1名採用の予定でした。本当に優秀な方々が多くて、お断りするのがもったいないくらいでしたが、最終面接には3名の方に進んで頂き、そのうち2名を採用することになりました。

当時、私は管理部門の責任者をしていまして、今回はその管理部門の業務を手伝ってくれる方を募集していました。管理部門の業務なので業務の幅が広く、総務・庶務から経理・労務などはもちろん、人事やマーケティング、法務、情報システムや財務までが業務に含まれています。1人のスタッフにすべての業務を任せるには業務の質が違いすぎるため、いくつかはお願いできない業務も発生してしまいます。そのため、できない部分の業務は私が担当する想定でいたのですが……。

そんな中、最終面接に残ったうちの1名が人事に興味があり広報、情報システムもできる。もう1名が経理・労務の経験者でした。ちょうど2人は管理部門の業務を補完しあえるスキルだったのと、オペレーショングループを新設し、私が責任者になる案が出ていた時期でもあったため、1人には兼務を条件に、2人を採用する事にしました。

この採用が成功したからこそ、管理部門の業務を2人のスタッフに任せる体制が整い、一方で新設されたオペレーショングループを良い形でスタートさせる事ができたのだと感じています。

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―優秀な人材を採用したことにより、会社がより成長できるような組織変更ができたということですね!今回の採用活動にはどのくらいの時間をかけていたのでしょうか?

寺田まずは、分析と原稿案作成に1日かかったくらいで、あとは面接を除けば実質稼動時間は1日半程度で済みましたね。募集期間は15日くらいでした。その期間内で20名ほどの応募があり、一旦締めたつもりでしたが、結局最初の応募で採用まで決まっちゃいましたね。

―かなり短期間での採用決定でしたね!今回の採用成功ポイントはなんだったとお考えですか?

寺田やはり、分析してペルソナを決めて、そこにアプローチできる原稿を書けたというところだと思います。もちろんペルソナがぶれなかったのはLiBzCAREERの「女性に特化している」という特徴のお陰なのですが……。分析などの準備に時間をかけたからこそ、わずか2週間で2名もの優秀な人材が採用できたのだと思いますね。

あと、求職者の方が不安にならないように、採用後のイメージがしやすいような原稿作りを心掛けましたが、そういうところも今回の採用成功につながったのだと感じています。

 

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時間の制約だけで見切るのはもったいない
会社貢献度の高い人材がLiBzCAREERには多くいる

―今回の採用活動を振り返って、いかがでしたか?

寺田今回の採用では、ペルソナに“時短”というキーワードを入れました。このキーワードの根底には、「キャリアを捨てたくない」という女性の強い思いがあるのだと思います。育児と仕事の両立は大変ですが、共働きで頑張っているお母さんもたくさんいますし、大変な中でもキャリアを捨てたくないという人も増えているように感じます。


弊社のようにそういう女性たちを応援したいと考えている企業にはLiBzCAREERをおすすめしたいですね。

「今はフルタイムで働けない、それでも自分の積み上げてきた経験とキャリアは捨てずに活かしたい」というアグレッシブな女性は少なくありません。そういう方々は会社への貢献度も高いと思います。そんな志を持って働く方々がもっともっと活躍できる社会にしていきたいと強く思いますね。

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採用決定事例

Kanako Inaba

Written by Kanako Inaba

2015年に(株)リブに入社。マーケティング&メディア編集担当
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